【ご冥福を】同じ時代に生きられることの尊さ

日常のこと
Bessi (CC0), Pixabay

昨日、志村けんさんがお亡くなりになってしまいましたね。

 

世代を超えて愛された」というフレーズが使われていますが、

ご多分に漏れず、私も幼少期はしっかり志村チルドレンでした。

 

ドリフ世代ではありませんが、「加トちゃんケンちゃん」や「だいじょうぶだぁ」は大好きでみていました。

 

その頃のことを思い出すと、

テレビを見ながらくるまっていた布団の温かさや、

兄のモノマネに大笑いしたことなど、

家族との温かい思い出と共に記憶されています。

 

私の大事な時間も一緒に記憶させてくれている人。

だから、できれば元気で、いつまでも笑顔でいてほしかった。

 

考えてみると、人生で楽しい時間を共有できる人(影響を受けられる人)というのは、

意外と限られているんだなあと感じてしまいます。

現実に、我が家の娘たちは、志村さんではなく、別の人から影響を受けるはずですから。

 

同じ時代に生きられて、幸せでした。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

緊急事態宣言やロックダウンいつ行われるのでしょうか。

いち凡人からすると、早めにそれらの対処をしたほうがいいとしか思えませんが…

経済的な影響を考えてのことなのでしょうけども。。

 

子供の重症化の症例は少ないとは言え、

医療崩壊が起こってしまった時のことを考えると、恐怖です。

現場で対処されている医療関係者の方々、そのご家族には本当に頭が下がります。

 

原理原則に則って、手洗い・うがい・マスク・換気などを行い、

免疫力を高めるべく子供には体を使わせ、よく食べ、よく眠るように心がけたいです!

 

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