こちらの記事で、長女の算数計算の現状に関して書きました。
簡単な繰り上がりの足し算は、10の塊が理解できているようで、速さと精度が上がっています。
100マス計算に挑戦
簡単な繰り上がりの足し算をほぼマスターしているので、変化をつけるため、
ちびむすドリルの「100マス計算」にチャレンジしてみることにしました。
とはいえ、まだまだ初期段階なので、苦手意識が付かないよう、
手始めに「10マスの足し算」を行っています。
10ます~100ますの計算プリント 無料ダウンロード・印刷-ちびむすドリル【小学生】
無料ダウンロード・印刷できる、10ます~100ます計算のプリントです。 足し算、引き算、かけ算の練習プリント。 お子さま...
ちょうじょ
何これ!?おもしろそう!!
子供にとっては、形式が違うだけで計算問題も楽しいらしく、
「10マス足し算」もわくわくしながら取り組んでいました。
解き方を説明するとすぐに理解したようで、
今朝は結果的に「10マス足し算を6セット」していました。
100マス計算のよさは、タイムを計って、”集中して速く解く習慣がつく”ことだと思うので、
慣れてきたらタイムも記録していきたいです。
現在は公文でタイムを計る時には、キッチンタイマーを使っていますが、
今後、子供にも使いやすいストップウォッチを購入したいなと思っています。
こちらは見やすく、大きめ表示で子供にもわかりやすそうです(お値段も手頃)
リンク
ゲーム的に早く解く工夫として、こちらのような鐘も、3歳ころから活用しています。
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子供はこれがあるだけで、我先に鳴らそうと張り切りますし、ゲームにも使えて、意外と重宝します。
「チーン!」と鳴ると、大人はなぜか笑ってしまいますがw
毎日、無理なく進歩して、
最終的に「100マス足し算・引き算・掛け算」にも挑戦していけたらと思っています。
そろタッチ体験中
一方で、6月1日から、そろタッチの無料体験をしています。
新!暗算学習法 SoroTouch|学びの土台・暗算力を育むアプリ
新!暗算学習法「そろタッチ」と「そろタッチ教室」
まずは開始したばかりなので、楽しく取り組んでいます。
初歩のJ1ステージから開始し、初ミッションクリアしました。
https://www.sorotouch.jp/about/images/curriculumU12.pdf
1か月後、どの程度までステージクリアしたか、レポートしていきたいと思っています。