「繰り上がりのある足し算」を勉強中☆
毎朝の勉強時間に、国語は公文国語、算数は無料プリント&(RISUきっず)をしています。
まずは「答えが10までの足し算」
国語は公文にお任せで、少しずつ漢字にも挑戦中です(AⅠ教材)。
算数はA教材に入ったところで公文を休会したので、私が無料プリントで教材の難易度を選んでいます。
算数のA教材直前には、「+10までの足し算」をしていたので、
まずは簡単な「繰り上がりのない足し算」から取り組みました。
ちびむすドリルや、ぷりんときっずの「答えが10までの足し算」を活用し、解いていきました。
ちびむすドリル
ぷりんときっず
長女は「答えが10までの足し算」に関しては、公文式でしっかり理解できていたようで、良いペースで回答していました。
これらの問題に毎朝60-70問挑戦し、そのほかに、ぷりんときっずさんのこちらのプリントにも毎日取り組みました。
子供目線で10の塊をイメージしやすくしてくれていて、長女にもわかりやすかったようです。
ぷりんときっずさんにすごく感謝です。
その甲斐あり、「繰り上がりありの足し算」を解いてみたところ、時間はかかりますが、正答できました。
(無料プリントを印刷して、毎朝5問づつ切って解きました。)
数問ずつ、「繰り上がり足し算」を解いてみる
「繰り上が無し(答えが10までの)足し算」+「虫食い算」+「繰り上がりあり足し算」を、その後1週間程度続けたところ、繰り上がり足し算が理解できてきたようです。
ゆっくりですが、”10の塊”を作りながら考え、正答をしています。
現在はRISUきっずの体験もあるので、子供の負担にならないよう、少しづつ成長できればと思います。
万が一またわからないとなったら、初心に戻り、おはじきなどを利用して、実物を見ながら学習していきたいです。
そろタッチについて
それはさておき、「RISU算数(きっず)」と共に気になっていた、算盤教育の「そろタッチ」に関して、代表の方の本を購入して読んでいるところです。
「そろタッチ」は申し込み~月末までのアプリ無料体験期間があるそうなので、来月は「そろタッチ」体験月間になるかもしれません。
長女の算数教育、暗中模索ですw