GW中の遠出はしない方向
GWは近隣で
春休みに遠方の夫の実家に帰省したこともあり、今年のGWは都内近郊でのんきに過ごすことにしています。
都内ではGWに気軽に高速道路には乗れない…
4-5年前のGWに、ノープランで車で出かけたところ、アクアラインの手前で大渋滞。途中で引き返した思い出がありますｗ
なので、基本的に移動は公共交通機関or自転車。車に乗るとしても早朝出発限定かなと思っています。
一方で、コロナ禍のためか、「今年のGWは近場で遊ぶ」と話していたお友達も多い印象。
同じように都内で過ごすご家族の参考になるかはわかりませんが、我が家のゆるい予定を書いてみたいと思います！
予定していること4つ
一つ目はアンパンマンミュージアム
次女がアンパンマン激推し時期なので、「横浜アンパンマンこどもミュージアム」へ。長女にとっては高松・福岡・横浜と、3回目のアンパンマンミュージアムです＾＾
入場は予約制ですが、入場日の3日前の10時から予約開始なので、GW中の入場予約もまだ間に合いますよ！9時半から開園しています。
二つ目はTenQ
東京ドームシティーTeNQのプログラミングイベント
東京ドームシティー内の【宇宙ミュージアムTeNQ】は、こんな施設。
心打つ星空、圧倒的な宇宙空間、最先端のサイエンス、宇宙からインスピレーションを受けたカルチャーなどを楽しめるエンタテインメントミュージアム。
これまでとは違った視点から、「なるほど！」「もっと知りたい！」「誰かに話したい」という心地よい好奇心が味わえます。
具体的には、プラネタリウムの様な直径11mの大型円形高解像度シアター「シアター宙（ソラ）」があったり、プロジェクションマッピングによる映像演出があったりと、子供も大人も楽しく宇宙を学べる施設です。
プログラミングイベントを予約！
そのTeNQ内で、日にち限定でプログラミングイベントをやっているので、予約してみました。
お腹のAndroidタブレットと連動するロボット「こくり」を使うイベントで、お腹のタブレットを使ってプログラミングすることで、話す/動く/音/画像表示等ができるようです。
通常4歳未満は入場NG！
TeNQの注意点として、通常時は大型映像や音響・暗転を演出効果に取り入れたコンテンツが数種類あることから、4歳未満の入館はできません。
ただ、GW期間中などの特別期間は「ファミリーデー」とし、4歳未満でも入館できる日があるので、小さな妹弟がいらっしゃるご家族でも、一緒に楽しむことができます！
3つ目はボウリング
お友達の提案で、家族対抗ボウリング
5本指が入れられる子供用ボールや、ノーガーター用のバンパーが出る仕組みがあったり。幼稚園児でも十分楽しめそうです。大人チームと子供チームの対戦にしてもいいかな？と企画中です。
4つ目BBQ
近所の親戚と家の近くでBBQを予定しています。久しぶりのBBQ、できれば簡易テントも購入して臨みたいところです。
時間があれば行ってみたい！候補3つ
スタンプラリー好き
東京モノレールがサンリオとコラボし、スタンプラリーイベントを行っています。
各駅でスタンプを集めて、「記念品（ノート）＆サンリオキャラ総選挙投票権」をいただけるというもの。
土日祝の乗り放題チケット（700円）を購入して参加します。途中駅ではキキララの写真スペースなんかもあるようです。
サンリオのキャラクター総選挙も一緒に参加すると、より盛り上がりそうです！（私はけろっぴ世代）
なぞときイベント
これも鉄道系ですが、東急線の謎解きイベントも楽しそうで、気になっています。
小学生や謎解き初心者には難しいのかな…？と考えていたのですが、この記事を読むと、かなり解きやすい問題にしてくれている様子。
時間的には長時間（3時間以上）かかりそうなので、子供の様子をみながら、別日で分割して達成となるかもしれません。
リニューアルした子供遊園地
荒川区の「あらかわ遊園地」が長い休園期間を経て、リニューアルオープンしています。
幼児～小学校低学年くらいのの小さな子供が安心して楽しめる、”地元の穏やかな遊園地”。リニューアルしても（良い意味で）大きく変わった様子はなさそうです。
GW中は既にチケット予約完売しているそうですが…いつか行かれたらレポしたいと思います。
それでは、皆さん、お体には気をつけつつ、よいGWを＾＾
