現在取り組んでいる教材は?(公文国語)
毎日コツコツ5枚ずつ☆
前回記事にしてから、3か月ほど経過しました。
夏休中も通常通り、朝勉時間に公文の宿題をしていました。
現在は、BⅡの100番あたりで、読解問題をしています。
漢字はこの辺です。
BⅡはなぜかスムーズに解ける♪
夏休みの読書週間のおかげか、はたまた単なる問題への慣れの問題か、
BⅠで苦戦していた読解問題が、スムーズに解けるようになっています。
この辺が私が公文の教材の素晴らしいところだと思うのですが、
スモールステップで毎日(悪くいうと機械的に)解いていった問題が、
子供の中で一度腑に落ちる感覚があると、一気に理解が進むところです。
この感覚は、子供にとっても勉強が楽しく感じる瞬間なのではないかな?と思います。
今年中に2年生範囲を終了
ここ1・2年間の傾向として、年内に(+1学年)の課題をほぼ終了し、年明けから(+2学年)に入っています。
今年でいうと、B教材(+1学年)を年内に終了し、年明けからC教材(+2学年)に取り組めたらと思っています。
CⅠ教材の内容はこんな感じで、構文が重点のようです。少しずつ、文章量も増えていきます。
言葉と言葉をつなぐ助詞に注目し、構文力を養います。「文末の表現」や「立場の変化に伴う文末の変化」、「感動詞や副詞の呼応」などに注目し、文意を正確に把握する力をいっそう高めます。小3配当の漢字、90字を学習し、語彙を拡充します。また、熟語を切り口として、CⅠで学習した漢字の総復習を行います。
※公文の教材内容一覧は、コチラ↓ご参考まで。
中学受験を見据えた時の目標
話題のこの漫画、次女の入院付き添い中に、Kindleでイッキ読みしましたw
評判通り、おもしろい。そして感動もあります。まだお読みでない方は、ぜひ!!
我が家が中学受験をする場合
現時点では、転勤や次女の成長など、不確定要素が多く、中受するか否かの判断はまだできません。
中受をする場合、難関校を目指すのであれば、一般的に公文では入塾時(3年生2月)に+3学年(F教材)終了が望ましいようですね。
我が家の現在のペースでいくと、入塾の小3の2月には4年生範囲(D教材)が終了し、5年生範囲(E教材)に入りかけた状態と考えられます。
これでも正直、絵に描いた餅の状態ですし、中学受験にとっては先取りと言えるほどのものでもないのですが、
その時が来た時に困らないよう、長女のペースでコツコツ頑張ろうと思います☆