公文の休講は来月6日までの予定です。
4月分の月謝は返納され、保証制度として14日分の宿題をいただきました。
とはいえ、このコロナ騒ぎがいつまで続くかわからないので、
少しづつ家庭学習用のプリント類を探ししています。
無料ダウンロード可能なサイト
なるべくおトクに乗り切りたい☆
コロナ自粛がいつまで続くかわからない状況なので、なるべくおトクに乗り切りたい!
無料ダウンロードができるものが一番ですよね。
下記5つは無料で内容も良く、何度でもダウンロード・印刷可能です。
・ちびむすドリル
無料知育教材の王様ともいえるこのサイト。
幼児だけでなく、小学生プリントも充実しています。
・東京都教育委員会
東京都だけでなく、多くの都道府県の教育委員会サイトで、学習ドリルが無料でダウンロードできます。
親として、小学校の勉強の範囲を正確に把握することもできますし、内容も充実しています。
我が家は小学校1年生の国語・算数・中1英語あたりを印刷してチャレンジしてみようと思っています。
・実用数学技能検定過去問
実用数学技能検定の過去問題と解答がダウンロードできます。
大学程度の1級~幼児のかず・かたち検定まで。
かず・かたち検定~11級あたりまでをダウンロードして挑戦させてみたいです。
・算数、数学、思考力検定
物事を論理的に考え解決することや、新しいものを発見したり創造する力”思考力”を育むことを目的とした検定です。
10級くらいでしたら、年長児でも解けそうです。
・ワンダーラボの無料プリント
シンクシンクというアプリを開発しているワンダーラボ。
そのワンダーラボの作る問題集も、無料でダウンロード可能です。
↓の2.を参照。
https://education.hanamarulab.com/2020/03/30/4things/
37ページもあるので、お得感があり、何度でも印刷できるのが嬉しいポイント。
内容は、思考力系のひらめきを大切にした問題ばかり。
シンクシンクの母体「はなまる学習会」の「なぞぺー」に近い問題が多く掲載されています。
ワンダーラボのシンクシンクアプリは有名ですが、我が家も取り組んでいます。
3月の無料期間は終了しましたが、月額300円コースで毎日10分程度楽しんでいます。
コースは全3コース。おススメです。
▼無料で楽しめるフリーコース
▼月額300円のコース
▼月額980円のコース
公文の進度について
公文 算数
公文は算数もA教材に進みました。
コロナ騒動でテストはしていませんが、とりあえず先に進ませてくれたようでした。
+10までの足し算、ちゃんと理解できているのか…?
A教材に進んだとはいえ、+10までの計算の理解が、根本的に弱い気がします…
私としては、このまま進んで行くのは危険な気がするので、
ひとまず4月で公文の算数は区切りをつけ、5月からは算数→英語にシフトしようと思います。
算数は、公文以外の教材を検討しているのですが、今のところ「ソロタッチ」が有力です。
公文 国語
公文国語は、AIの漢字に入りました。
国語教材は読解力をつけるためにも、多くの作品に触れるためにも、とても良い教材だと思っているので、今後も公文で進めて行く予定です。